Haptemic Awareness

ロルフィング® ひで 〜身体宇宙の水先案内人

 070-4131-0659

【完全予約制】吉岡英明 haptemic@gmail.com

2016年6月28日

Home

IMG_20160303_135913 のコピー

〜 痛み、肩・腰のだるさ、不眠、目の疲れ、冷え 〜 これらは身体が発するアラームです。このアラームに耳を傾け わずかに動いてみたり 身体の中から生まれた自然なリズムに任せてみると 知らない間に作っていた緊張に気づき そこから開放されます。

すべての人には生命力が宿っています。不調からの開放は 生命力の源と方向性を確かめ その妨げとなっているもの・ことと対話して 本来の自分を素直に認めることで達成されます。

ロルフィング10シリーズは、筋膜に多くある固有受容器に働きかけて、より良いパターンへの変容を支援する、身体の再教育です。10~13回のセッションを重ねていく中で、重力に対する身体の構造が整い、活力のある動き方が蓄積されるので、普段の生活の中でも効率の良い身体の使い方を自然に選ぶようになります。

Lizzie May au Brest 2008

水先案内船 by Fanch

施術者(ロルファー)は、痛い部位にいきなり触れません。身体全体のバランスを調べて、他との関係を確かめながら根本的な原因に一歩一歩近づいていきます。身体の各部を繋ぐ筋膜は全身に極めて複雑に張り巡らされていて、身体内の組織を支えています。身体が動くと、最適な荷重バランスを保ちつつ血管と神経が組織の隙間を滑るように筋膜のネットワーク構造が変化します。痛みのある特定の部位は、動きに参加していない別の部位を補うために動き過ぎていたりすることもあります。ロルファーはまず、その取り残された部位に静かに手を置いて対話します。

ゆっくり動いたり、リラックスしてただ呼吸している最中の感覚の質感を、ロルファーは受け手に問いかけます。施術の受け手が今の自分にないものを受容れる準備があり、動きと感覚と報告の主役になればなるほど、施術中に現れた新しいパターンは家に帰った後も来る日もしばらく続きます。その意味でロルフィングは、骨格を矯正される整体、リラックス状態にしてもらうマッサージとは一線を画すものです。ヨガにおいて、実践するのはアジャストの受け手側であり、屍のポーズで身体各部のセンセーションを内観するのもヨガの先生ではないこととよく似ています。

身体システムと直接対話するロルフィングを受けると、これまでにない気づきが芽生え、自らの状態を創造的に観察するようになります。心地よさに関係する”何か”を繰り返し経験するため、生命体を支える恒常性はよりいっそう秩序立ったレベルに引き上げられます。それは、一人一人が自分らしく生きるための確かな道しるべになると信じています。

まぶたを閉じると 湘南の風に遊ぶ風鈴の響きが 癒やしの力を応援してくれることでしょう。

公開日:
最終更新日:2018/09/27