Haptemic Awareness

ロルフィング® ひで 〜身体宇宙の水先案内人

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キッズ・ロルフィング郡山・福島

      2018/03/31

呼吸と休息のためのワークショップに参加しました。会場は、東北のウィーン・郡山市にあるミュージカルがくと(楽都)館。コーラスや演奏を仲間と楽しむ素敵な場所です。

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ワークショップ

参加者は、お母さま、お子さん、身体の動きに興味のある方、それとロルファー6人です。田畑さんのデモンストレーションでは、クライアントさんの呼吸が深くなるにつれ、少しずつ手のひらが緩んできて、終わった後は足が自然に前に出る歩きになりました。

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次は田畑さんのガイドでペアワーク。ロルファー勇太さんに施術していただいた私は、徐々に皮膚と座布団の一体感が増してウトウトしましたが、立膝を支えお腹に手を置いていただいた後は身体の輪郭をはっきりと感じるようになりました。普段は立膝が外に倒れないように気をつけていたのが、努力せずにすっと膝が立っているのは驚きでした。目頭をゆっくりとタッチされた後は、目玉が座布団の方に沈んでいくとともにアゴが緩み始めました。交代して勇太さんを施術しましたが、少し縮んだ感じだった右腰が、終わった後は緩み、ご自身も楽になったという感想でした。

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深い休息と楽な呼吸に導くこのワークは、難しい技術はいらず、距離を保ってサポートすれば良いだけなので、被災体験に限らず慢性的に眠りが浅い場合にも有効ではないかと思いました。

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キッズ・ロルフィング

結さんと私が担当するキッズは、5才と3才くらいの兄弟でした。大人たちがやっていたワークを見たお兄ちゃんは興味なしとのことでしたので、弟くんと遊び感覚で一緒にいろんな動きをしました。転がったりトカゲ歩きをする私に、見よう見まねで素直についてきてくれました。肩や腰を試行錯誤で動かしていたので、力んでいた部分に軽く手をふれるとすぐに別の動かし方に変わりました。動いた後の休憩中に先ほどのワークのタッチを試したところ、じっとしていました。背筋を立てて座るのは骨盤の構造上まだ難しかったかもしれません。この年頃は動きの可能性を無限に秘めていて、自分の動きに気づかせてあげるだけで、より効率的な動きを開拓していくんだな、と思いました。

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初参加の郡山・福島でしたが、楽しく学びの多い1日でした。ご参加いただいた皆さんが呼吸と休息のワークを持ち帰りいただき、ご家族やご自身に実践していただけることを願っています。

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最後になりましたが、ご参加いただいた皆様、オーガナイザーの小林さん、お声をかけていただいた田畑さん、秋田のポルさん、山形の勇太さん、東京の耕さん、結さん、どうもありがとうございました。

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